訪問演奏をコーディネートするNPOパフォーマンスバンク

『生演奏の楽しさをすべての人に!』

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コーディネーターのありがたさを知る

本日はパフォーマンスバンクの理事コンビ『Duo PB』による演奏を、北区の特別養護老人ホームでの敬老会にお届けしてきました。

 

※同ユニットによる前回演奏の様子はこちら
(もしかしたら)日本初の、ソプラノサックス&メロディオンによる訪問演奏 - 訪問演奏をコーディネートするNPOパフォーマンスバンク

 

演奏は大変喜んで頂けて良かったのですが、開演時間が予定より10分早まるなどのハプニングもあり、演奏中の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました^^;

 

パフォーマンスバンクのスタッフ自らが演奏に行くのでコーディネーター無しでも大丈夫だろうなどと思っていましたが、スケジュール変更など予定外の事態に対応しきれないことを痛感。

 

やっぱりコーディネーターの存在は大切だ!と身を持って感じたコンサートでした。

 

肝心の演奏のほうは
・新開発の会場巻き込み型リズム打ちプログラムは大成功
・初披露の鍵盤ハーモニカのソロ(特にリベルタンゴでの超絶技巧)が思いのほかウケが良かった
など、新たなチャレンジもバッチリ決まりましたヨ!!

 

帰り際にわざわざ呼び止めて頂いた100歳のおばあさんのご家族からの喜びの声も大変励みになります♪

 

【プログラム】
(サックス独奏)
小さな世界
星に願いを
美女と野獣

 

(鍵盤ハーモニカ独奏)
朧月夜
リベルタンゴ

 

(サックス&鍵盤ハーモニカ)
ユーモレスク
枯葉
上を向いて歩こう
人生のメリーゴーランド
愛の讃歌
サウンド・オブ・ミュージックメドレー

 

(アンコール)
ふるさと