訪問演奏をコーディネートするNPOパフォーマンスバンク

『生演奏の楽しさをすべての人に!』

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楽しい時間はあっという間!豪華な合同演奏会♪

6月10日、アルタクラッセ二子玉川様にて、Toipp(トイップ)様、Bourgeon(ブルジョン)様による合同コンサートを開催させていただきました!

前半はToipp様による打楽器・クラリネット・ピアノのコンサートからスタート!

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珍しい編成のため、なかなか楽譜がないそうですが、Toipp様が素敵にアレンジして、3人の繰り出す音が会場に響き渡り、観客の皆様を包み込んでいました。

曲もとてもバラエティに富んでます。

最初は和田アキ子の曲でノリノリな感じで始まり、次にピアノの曲でその優美さに観客の皆様も聴き入っていました♪ 

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クラリネットメインの曲では、クラリネットを自由自在に操り、その幅広い表現は思わず息をのんでしまうほど!

また打楽器が刻むビートが、とても豊かなサウンドとなって響き渡っていました。 

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そして時代劇メドレーでは、お馴染み「水戸黄門」や「銭形平次」などの、誰しもが知っているメロディーが演奏され、思わず楽しくなりました^^

楽器紹介コーナーではクラリネットの一番低い音から一番高い音まで実際に吹いて、その幅広い音に皆様興味津々!

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またカホンは箱型の打楽器で、1台でいろんな音が出るそうでホント楽しそう!
他にもいろいろ打楽器があり、曲に応じて様々な音を使い分けているようです。

そしてToipp様の最後の曲の「上を向いて歩こう」では、観客の皆様もいっしょに歌って、前半の演奏は終了。

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次のBourgeon様にバトンタッチ!

Bourgeon様は現役音大生のフルートデュオで先月、奏者インタビューにも応じていただきました。

奏者インタビューの記事はこちらから↓

blog.p-bank.org

 
お二人ともとても仲良しとのことで、今回の演奏でもお二人の奏でるフルートの音が見事にマッチしていました。

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曲もクラッシックの優美な曲から、馴染みのある定番の歌謡曲など、フルートから溢れ出る優雅な音色に、観客の皆様もとても魅了されていました♪

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楽器紹介コーナーではフルートを分解したり、分かりやすく紹介されていました。
皆様の目と耳が釘付け!

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フルートと、その前に紹介されていたクラリネット木管楽器ですが、その違いを同時に楽しめるのも合同演奏ならではですね^^

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そして演奏会が6月ということ、6月の歌メドレーも演奏していただきました♪

Bourgeon様の最後の曲は「青い山脈」で、観客の皆様も合唱、過去を懐かしむ姿もありました。

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そして次はお待ちかね、合同演奏です!
1つ1つの楽器の奏でる音が見事に調和されて、会場全体に響きわたっていきました。

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そして最後の曲の「川の流れのように」では、楽しそうに観客の皆様も大きな声で歌っていらっしゃいました♪

ここでアンコール!
これが本当に最後の曲となり、観客の皆様と「ふるさと」を歌って、コンサートも最高潮に達し終演となりました!!

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今回2組の奏者様のコンサートで通常より長い時間でしたが、楽しい時間はあっという間に過ぎ、観客の皆様にも心に残るコンサートになったことでしょう!


~演奏曲目~
◆Toipp様
1. 古い日記
2. 子犬のワルツ
3. クラリネット協奏曲
4. 時代劇メドレー
5. 上を向いて歩こう(歌詞カード有)

◆Bourgeon様
1. ユモレスク
2. 涙そうそう
3. 魔笛より
「なんという不思議な笛の音だ」
4. 6月の歌メドレー
5. 青い山脈(歌詞カード有)

◆合同演奏
1. いつでも夢を
2. 川の流れのように(歌詞カード有)

<アンコール>
3. ふるさと

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素敵な演奏をしていただいたToipp様、Bourgeon様、ご協力いただきました御施設の皆様、本当にありがとうございました!!

雨に響くフルート三重奏

皆さん、こんにちは!

パフォーマンスバンクの須田です。

 

6月10日にココファン岸谷公園様でL’allure様に演奏していただきました。

あいにくの雨でしたが、そんな雨も忘れさせる素晴らしいフルートを奏でて下さいました!

 

最初は愛の挨拶から!

誰もが一度は聞いたことがあるクラッシックではないでしょうか?

自分もピアノ独奏で弾いたことがあるのですが、三重奏で演奏すると音の幅や重なりがとても綺麗でまたこの曲が好きになりました。

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ここからは二重奏で昭和の歌謡曲を演奏。

謡曲をフルートのみで演奏していただき、「これ聞いたことある」と言う曲も斬新に聞こえました。

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さらにフルート紹介の時間に!

フルートを分解してそれぞれの役割を説明していただきました。

お客様もなかなか見れないフルート解体ショーに楽しんでいただけたと思います。

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アンコールでは「川の流れのように」を大合唱!

自分も気づいたら歌っていました。

フルートの音色に酔いしれるコンサートとなりました!

 

ココファン岸谷公園様、L’allure様本当にありがとうございました。

 

 

プログラム

・愛の挨拶

なごり雪

・黒猫のタンゴ

シクラメンのかほり

・主人公

・プライド

ハナミズキ

・夏の思い出

・良い日旅立ち

川の流れのように(アンコール)

 

雨ってこんなに種類があるの??

 

こんにちは。コーディネーターの安藤です。

先週土曜日の東京は30度を超える暑さで堪える日となりましたね(><)

暑いのも雨の日の続く梅雨も苦手ですが、この時期に楽しみにしていることがあります。

それは、紫陽花が綺麗に咲く風景です。

 

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紫やピンクなどの色、また花びらの形も沢山ある紫陽花ですが、

種類は2000種類以上あるのだそうです(^-^)

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そして、週末にはもう1つ楽しみにしていたことがありました。

国立音楽大学3年生でフルートを専攻されているchou chou torteさんと、愛ふれあだんらん元浅草様にお届けしたコンサートです。

 

普段学内のオーケストラや吹奏楽などで演奏を磨いているとのことですが、

この日のために、昭和の名曲からオペラまで10曲も用意してくださいました♪

 

まず懐かしの唱歌や、お馴染みの昭和の名曲よりスタート!

 

♪日本の童謡メドレー

青い山脈

♪リンゴの歌

♪高校三年生

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歌いながら、「女学生だった頃を思い出すわ〜」なんて声も。

 

沢山歌ったあとは、「雨にちなんだクイズ」に夢中になりました!

皆さんも一緒にお考えください!なかなか難しいですよ!

 

1.雨の種類はどのくらいあるでしょうか。

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答え

④400以上

 

「そんなにあるのー!?」とみんなで驚きました!

 

次の問題

2.次のうち春の雨はどれでしょうか?

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答え②軽雨

「春に少しだけ降る雨」とのことです。

 

「通り雨」「にわか雨」なんかの普段聞く名前から「翠雨」「涙雨」など

耳慣れない名前まで非常に沢山あるのですね。

 

雨クイズのあとに演奏いただいた「♪組曲あめ」は

①急ぎ雨

②かざり雨

③わたり雨

の3曲構成。

 

パッセージが4人で少しずつずれて演奏されるところや、

ポツポツと降る様子など、

色々な雨模様が音符になったようでした(^-^)

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アニメーションのサントラのようなファンタジーさがあり、雨が憂鬱な時はこの曲を思い出したいなと思っています(^-^)

 

 

 

そして、フルートの紹介コーナーでは見たことのないパフォーマンスを見せていただきました!!

3つの管に分かれるフルートですが、

音程を変えるボタンのない頭部管だけで演奏したり!

(指を入れて音程を調整されていました!!)

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胴部管と足部管だけをくっつけて演奏したり

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次々に驚かされました!!

 

そのほかにも、モーツァルトのオペラ「魔笛」をお話付きで演奏してくださるなど、1時間たっぷりの内容でした。

 

懐かしの名曲を通して学生時代を思い返されたり、

驚きの演出に夢中になったりと

和気あいあいとしたコンサートタイムからは、私自身も元気をいただきました(^-^)

ありがとうございました!!

 

(プログラム)

1.日本の童謡メドレー
3.リンゴの唄
4.高校三年生
5.組曲あめ
アンコール 青い山脈
 

 

 

音楽療法講演会 - 音楽が最期の贈り物になるとき(佐藤由美子さん)

代表の鈴木です。本日は音楽療法士 佐藤由美子さんの講演会に行ってきました。

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佐藤さんは、アメリカを中心に活躍する音楽療法士で、終末医療における音楽療法の実践を専門とされている方です。

バフォーマンスバンクでは介護施設への訪問コンサートを多数手がけていますが、演奏を聴いて涙する方の姿や、演奏に合わせて大声で歌を歌うイキイキとしたお客様の姿を目にすることがたくさんあり、音楽の持つ偉大な力を常々感じています。この音楽の不思議な力を紐解くため、音楽療法には以前より興味があって少し独学でかじったこともあったのですが、今回は事務所を置く船橋市での講演会の情報が目についたので、足を運んでみることにしました。

 

<学びのまとめ>
1.音楽は人と人とをつなぐ
2.音楽療法には責任が伴う(=医療行為として目的を持って行われるもの)
3.楽しませることに注目するのもアリ


1.音楽は人と人とをつなぐ
会の冒頭で、佐藤さんからあった言葉です。パフォーマンスバンクの理念「生演奏の楽しさをすべての人に〜音楽で心と心をつなぐ〜」にも通ずるところがあり、一気に親近感を持った瞬間でした。

佐藤さんが音楽の力を感じた初めてのケースとして、アメリカでの大学1年の時のボランティア活動のことが紹介されました。授業の一環で近所のデイサービスにボランティア活動に行かねばならず、言葉も通じない環境で何をやろうか迷った挙句に、たまたまその場にあったピアノを弾いてみたら、その場の空気が一気に変わったそうです。「言葉は通じなくても音楽で心が通った」と佐藤さんは感じられたそう。

これに似た経験は私も何度もしてきました。原点にあるのは高校の吹奏楽部での特別支援学校(当時は養護学校という名称)への訪問演奏。自分たちの演奏を間近で聴いて熱狂する生徒達の姿を見て、音楽の持つ偉大な力を感じました。これがパフォーマンスバンクの活動の原点にあります。

 

2.音楽療法には責任が伴う(=医療行為として目的を持って行われるもの)
佐藤さんが終末医療における音楽療法の専門家ということもあり、講演会中に紹介された事例の多くにおいて、人生の最終段階にある人たちの姿が扱われました。そんな姿を見たこともあって、音楽療法は気軽に使ってはいけないものなのかも、と思いました。

音楽療法は治療や苦痛の緩和などの「目的」を持って行われるもの。だとすると、その患者の人生に寄り添う覚悟を持って使わねばなりません。

しかし、これはあくまで終末医療での利用の話であり、佐藤さんのお話の中では「音楽療法は人生すべての段階で人々をサポートする」というお話もありました。人生の最後を安らかに迎えるためでなく、日々の生活をイキイキと過ごすために行われる音楽療法であれば、もっと気軽に使えるケースもあるのかも知れません。ここはもっと勉強が必要なポイントだと思っています。

 

3.楽しませることに注目するのもアリ
佐藤さんの行なっている音楽療法は「ライフレビュー(音楽回想法)」という方法で、患者個々に応じた懐メロで昔の記憶を想起させつつ、さらにセラピーの要素で内省をさせる手法を用いているそうです。

これをパフォーマンスバンクでの訪問演奏にも活用できないかと最後に質問をしてみたのですが、高齢者に向けて音楽を届ける活動においては必ずしもライフレビューが必要なわけではなく、音楽を使って楽しい時間を過ごしてもらうことに注目した手法もあるようです。

どちらに舵を切るにしても、「懐メロで昔の記憶を想起させる」というのは、おそらく計算して活用すべき手法と思われます。データは集まりつつありますが、介護施設でどんな曲がウケるのかを更に深掘りしていく必要がありそうです。

歌声響くお誕生日会

グレースメイト練馬桜台にてLyrischさんに演奏していただきました。

Lyrischさんは音楽大学を卒業したママさんたちで結成されていて、今回はピアノ、フルート、ヴァイオリンの編成で素敵な演奏を届けてくださいました。

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オープニングはLyrischさんから観客の皆様への挨拶として愛の挨拶を演奏。
見上げてごらん夜の星をでは、ボサノバ調に曲がアレンジがされていて、聞き馴染みのある曲の違った雰囲気が味わえました!

また、お誕生日会としての開催ということで、5月に誕生日を迎えた方々にバースデーソングを歌いお祝いしました!
その後は観客の皆様と一緒に赤とんぼと青い山脈を歌ったのですが、50名近くの綺麗な歌声が会場に響き、とても感動しました。

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後半には、タンゴの名曲ラ・クンパルシータを演奏してくださいました。
一度は耳にしたことのあるメロディーと、タンゴの軽快なリズムに合わせて足を踏む方もいらっしゃいました。

 

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プログラム最後の曲チャルダッシュは居酒屋風という意味があるそうです。初めて知りました…!華やかなラストにわっと拍手が起こりました!

 

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最後は観客の皆さんともう一度青い山脈を歌い、和やかに演奏会を締めくくりました。

プログラム
① 愛の挨拶 (エルガー曲)
② 花のワルツ (チャイコフスキー曲)
見上げてごらん夜の星を
観客の皆さんと一緒に歌った曲
 ・ハッピバースデートゥーユー
 ・赤とんぼ
 ・青い山脈
川の流れのように
⑤ 蘇州夜曲
⑥ ラ・クンパルシータ (ロドリゲス曲)
⑦ 糸 (中島みゆき)
チャルダッシュ (V.モンティ曲)
アンコール
青い山脈

クラシカルサクソフォンの優雅な音色がお誕生日会に華を添えます

5月26日は神奈川県横浜市介護施設に、サクソフォン奏者 野中裕子 様の演奏をお届けしました!

 

こちらの施設はパフォーマンスバンクのご利用は初めてでしたが、始まりは約10日前の「お誕生日会に演奏を予定していたピアニストが急遽都合が悪くなって困っている」とのSOS。パフォーマンスバンクでは、通常は1ヶ月半程度の準備期間を頂いているのですが、ちょうど活動拠点が近い野中様にお力添えを頂き、本日のお誕生日コンサートが無事に開催の運びとなりました。

 

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コンサートは冒頭に無伴奏での「Happy Birthday to You」の演奏のプレゼントがあり、以降は伴奏も交えて以下の曲目が演奏されました。

 

〈プログラム〉
アイガットリズム
ロンドンデリーの歌

朧月夜
日本の遊び唄メドレー
アルプス一万尺
見上げてごらん夜の星を
東京キッド
情熱のカンツォーネメドレー
ふるさと
上を向いて歩こう(アンコール)

 

アイガットリズム〜ロンドンデリーの歌をじっくり聴いて頂いたあとは「花」と「朧月夜」を会場の皆さんにも歌って頂いたのですが、「花」の冒頭から非常に大きな歌声が響いていたことに驚きました。f:id:pbank:20180430113255p:plain

 他の訪問演奏では、最初は照れもあってなかなか声が出ないこともあるのですが、野中様からの司会の中でもあったように、クラシカルサクソフォンの音色は人間の声に近いこともあって、会場の皆さんの歌声を引き出していたようです。

 

また、普段はなかなか聴くことのないクラシカルサクソフォンの音色に吸い寄せられるかのように、プログラムが進むにつれてどんどんご利用者様が集まり、当初用意していた歌詞カードが足りなくなるほか、座る席までもが足りなくなるほど。

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美しいサクソフォンの音色で素晴らしいお誕生日会となって嬉しい気持ちと同時に、クラシカルサクソフォンの魅力をさらに拡げていきたいという想いが湧くコンサートとなりました。

急なお願いにも関わらず素晴らしい演奏をお届けいただいた野中様、本当にありがとうございました!

木管五重奏とイントロクイズ!

こんにちは!

パフォーマンスバンクのコーディネーターの阪根です。
5月26日にココファン練馬関町にて、木管五重奏のユニットであるMascherare様によるコンサートが開催されました。
五重奏はフルート、オーボエ、ホルン、ファゴットクラリネットの構成でした。

 
Mascherareの皆様と入居者の方々は、準備段階から会話が弾み、演奏前からすでに和やかなムードになっていました。

 
プログラムは「上を向いて歩こう」などの歌謡曲からジャズの曲まで、様々なジャンルを演奏してくださり、盛りだくさんの演奏でした。

 

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また、演奏の間には各々の楽器でイントロクイズを開催!

一つ一つの楽器の音色を聴き比べながら、入居者の方々とクイズを楽しみました。

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アンコールにはおなじみの「花は咲く」を演奏してくださいました。

歌詞カードも用意していたため、多くの人が口ずさんでくださり、一体感を持ちながらコンサートを終えることができました。

 

ココファン練馬関町の方々とMascherareの皆様、素敵な時間をありがとうございました!!

 


【プログラム】

1.上を向いて歩こう
2.DIVERTIMENTO Hob46/Haydn
(イントロクイズ第1弾)
3.Tico-Tico
(イントロクイズ第2弾)
4.川の流れのように
 

【アンコール】
花は咲く