訪問演奏をコーディネートするNPOパフォーマンスバンク

『生演奏の楽しさをすべての人に!』

1種類の楽器だけとは思えない豊かな音色のアンサンブル

代表の鈴木です。

本日は目黒区の有料老人ホームに、ホルン四重奏「ちぇっく#」の皆さんの演奏をお届けしました。

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こちらの施設は、日頃のアクティビティは非常に充実しているものの、生演奏イベントは久しぶりとのことで、開演前は職員の方も入居者の方も少々緊張している様子でした。

しかしながら冒頭の「笑点のテーマ」で雰囲気が柔らかくなり、続けて演奏された「朧月夜」「早春賦」では早くも歌を口ずさんでいる方も!歌詞カードを配布しての「見上げてごらん夜の星を」などは、さらに大きな歌声が会場に響き渡っていました。

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そしてこの日のハイライトは「でんでん虫組曲」。童謡「かたつむり」が、ちぇっく#のみなさんのオリジナルの紙芝居を交えて、さまざまな形で変奏されていきました。よく知っているフレーズが次々と形を変えて登場するので、みなさん興味津々に聞き入っていました。

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終演後に、横の部屋で別の集まりに参加していたお客様から「今日は何種類の楽器を使って演奏していたの?」というご質問を頂きました。もちろん使っていたのは同じホルン4本なのですが、「ちぇっく#」の皆さんの豊かな音色のアンサンブルに、まさか1種類の楽器だけとは思わなかったとのこと。

 

1種類の楽器だけを使ってのアンサンブルは、音域や音色の変化をつけにくい難しさがあるのですが、ホルンという楽器の音域と音色の幅広さと、それを扱う「ちぇっく#」の皆さんの技術力の高さによって、大変聴きごたえのある演奏だったと感じました。ホルン四重奏、まだまだ大きな可能性を秘めている予感がします!

 

~プログラム~
笑点のテーマ
朧月夜
早春賦
楽器紹介
ホルン四重奏曲
でんでん虫組曲
見上げてごらん夜の星を
青い山脈
高校三年生
美空ひばりメドレー
365歩のマーチ(アンコール)

 

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