訪問演奏をコーディネートするNPOパフォーマンスバンク

『生演奏の楽しさをすべての人に!』

秋の木漏れ日に、フルートとクラシックギターの音色

こんにちは、パフォーマンスバンクの香取です。

 

10月8日、グレースメイト鷺ノ宮参番館にて、フルートとクラシックギターのデュオの演奏会が行われました。
今回は当団体所属の大津日菜子さん(fl)と渡邊華さん(cl)のお二人でお送りしました。
お二人は現役大学生の友人同士ということでとてもフレッシュ!

 

学生とは思えない程堂々とした演奏と落ち着いたMCで魅せてくださいました。

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クラシックギターは日本ではまだまだ奏者の少ない、珍しい楽器とのこと。
控え室で「禁じられた遊び」を弾いてもらいましたが、本当に哀愁と郷愁の曲に合う楽器だと思います。
今回の秋の楽曲にも、バッチリとハマっていました。

 

『タイスの瞑想曲』『リベルタンゴ』『オーバーザレインボー』とクラシックの楽曲が続き、ゆったりと聞き入る雰囲気に。穏やかなフルートとクラシックギターの演奏が響きました。

 

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クラシックギター紹介で演奏された『川の流れのように』では曲を口ずさむ観客の方が。これを皮切りに演奏に合わせて歌い出す観客の方がちらほらと見え出しました。

 

震災時に作られたという『花は咲く』に続き、『秋の歌メドレー』。
『七つの子』~『赤とんぼ』~『とんぼのめがね』~『虫の声』と誰もが一度は耳にしたことのある楽曲が続けて演奏されました。軽快なフルートの演奏と穏やかなクラシックギターの伴奏、そして楽しそうに歌を口ずさむ観客の方々の歌声がとても印象的なひと時でした。

 

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フルート紹介で「たらら〜らら、たららららら〜♩」というあの曲を吹いて場を和ませた後は、『ふるさと』、『上を向いて歩こう』の2曲に。実は歌詞カードを用意していたのはこの2曲のみでした。にも関わらず、すでに会場は温まっており、皆さんより一層大きな歌声で演奏会を閉めてくださいました。

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今回訪問させていただいた施設の方々は皆さん歌好きで、このような人々に音楽をお届けできたことを心から嬉しく思います。グレースメイト鷺宮参番館の皆さん、大津さん、渡邊さんありがとうございました!

 

-演奏曲目-
1.タイスの瞑想曲
2.リベルタンゴ
3.オーバーザレインボー
クラシックギター紹介(『川の流れのように』)
4.花は咲く
5.秋の歌メドレー
フルート紹介(『チャルメラ』)
6.ふるさと
7.上を向いて歩こう