訪問演奏をコーディネートするNPOパフォーマンスバンク

『生演奏の楽しさをすべての人に!』

異色の組み合わせ!アレンジの幅に感動の1時間♪

こんにちは!

すっかり暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

コーディネーターの北爪です!

 

5月20日、そんな暑さを吹き飛ばすような爽やかな演奏会をお届けしてきました!!

 

演奏者さんは、今回が初のコンサートとなるToippさん。(といっぷ)

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打楽器とクラリネット、ピアノという異色の組み合わせです。

大学時代の同級生というみなさん、さすが息ぴったりです。

 

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普段あまり聞くことのないクラリネットメインのアレンジと、打楽器の華やかさ、そしてピアノの暖かな音色に会場は一瞬にして虜に。

爽やかな音色に、暑さを忘れて聴き入りました♪

 

 

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楽器紹介では、クラリネットの音域の広さが話題に!

さらに打楽器の種類の多さに会場からも「面白い!」や「演奏の仕方がすごい」など感想をいただきました。

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ピアノメインの曲も演奏していただき、本格的なクラシックに午後の優雅なひと時を過ごしました。

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終演後も奏者の方と施設の方とでお話をされ、音楽以外での交流も楽しむことができた演奏会となりました。

 

Toippの皆さん、今後ともよろしくお願いいたします!

 

プログラム

3、クラリネット協奏曲
4、リスト:愛の夢
6、よこはまたそがれ
7、銀座の恋の物語
8、古い日記
9、時代劇メドレー
アンコール

息ぴったり!素敵な弦楽姉妹♪

皆さん、こんにちは!
5/19(土)、浅草に近い愛ふれあだんらん元浅草様にて、伊藤日菜子様・葵様による演奏会が開催されました。

伊藤様は同じ音大で通う御姉妹で、日菜子様(姉)はヴァイオリン、葵様(妹)はチェロを演奏してくださいました。御姉妹で演奏されるって、とっても素敵ですね^^

 

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最初の曲は「愛の挨拶」
美しい曲で、お二人の奏でる音が、とっても心に響きます。

 

そして次の曲はテレビでもお馴染みの葉加瀬太郎の「情熱大陸
まさにヴァイオリンのための曲で、盛り上がりますね!

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さて、次の曲はバッハの無伴奏チェロ組曲1番より「プレリュード」
今度は、まさにチェロのための曲で、チェロの奥深い音が響き渡ります!

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お次は「面白い編成の特集」と題して、クラッシックの名曲が続きます。

御姉妹の息のぴったり合った音色が、心の奥深くまで染み込んでくるようでした。

 

そして坂本九の「上を向いて歩こう」では、アットホームな雰囲気の中、ご利用者の皆様も楽しそうに歌っていらっしゃいました!

 

次は「ブレーバル」のデュオ
2つの楽器ですが、まるでオーケストラのような演奏を聴いているようでした。

 

ここで質問コーナー!
「何歳から楽器を始めたんですか?」との質問がありました。
なんと日菜子様は3歳のときにヴァイオリンをサンタさんからプレゼントされたそうです♪
皆さんから「いいなー」との声が!!

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ヴァイオリンもチェロも、いろいろサイズがあり、年齢に応じてサイズを変えていくそうです。

それから弓は何と馬のしっぽの毛が使われているそうです^^
そんな楽器の話に、ご利用者様も興味津々!

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さて、最後の曲は、これもテレビのお馴染みの葉加瀬太郎の「エトピリカ
まさしくエンディングにふさわしいですね♪


そして、大きな拍手とともにアンコールの声が!
アンコールでは、坂本九の「 見上げてごらん夜の星を」を皆様といっしょに歌って、会場は盛り上がりのうちに終演を迎えました♪

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◆演奏曲目
1. 愛の挨拶(エルガー
2. 情熱大陸葉加瀬太郎
3. 無伴奏チェロ組曲1番より プレリュード(バッハ)
4. 春(ビバルディ)
5. 主よ人の望みの喜びよ(バッハ)
6. 交響曲 第1番より抜粋(ブラームス
7. 上を向いて歩こう
8. ブレーバル デュオ
9. エトピリカ葉加瀬太郎

~アンコール~
10. 見上げてごらん夜の星を 


とても素敵な演奏していただいた伊藤様御姉妹、演奏会をとても盛り上げてくださった愛ふれあだんらん元浅草の皆様、本当にありがとうございました!

5月13日 母の日にオペラを届けてきました!

こんにちは。

コーディネーター伊藤です。

5/13 母の日イベントでオペラコンサートをお届けしてきました。

今回演奏していただいたのは、オペラアルモニーアの皆様です!

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私はオペラを初めて聞きました。

リハーサルから、皆さんの声量すごいんです!

お部屋が揺れるくらい力強いんですね!

 

本番が始まると皆様、素敵な歌声、表情で歌っていただきました。

それぞれの歌声を活かした曲目を代わる代わる歌っていただきました!

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母の日のをテーマに歌っていただきました。

各曲はロシア語と日本語の両方で歌い分けることもしていただき工夫されていました。

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今回驚いたのは、声量です!

さすがオペラ歌手さんです!部屋全体が揺れるくらいの声量でした!

その力強さは素晴らしいです!

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アンコールのふるさとで締めました!

とても豪華なふるさとでした!

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演奏会曲目

①からたちの花(山田耕筰作曲)

②カチューシャ(ロシア民謡

カタリカタリ(カルディッロ作曲)

④この月の夜に(チャイコフスキー作曲)

⑤オーソーレミーオ(カプア作曲)

⑥ミュージカル「マイフェア・レディ」踊り明かそう(ロウ作曲)

⑦オペラ「蝶々夫人」ある晴れた日に(プッチーニ作曲)

⑧「椿姫」乾杯の歌(ヴェルディ作曲)

~アンコール~

⑨ふるさと

 

響きわたるハーモニー!

こんにちは!パフォーマンスバンクの須田です。


5月12日(土)ココファン西川口様にてMusical Company ZERO様による演奏会を行いました。
歌3人のハーモニーが会場いっぱいに響きわたり、とても素敵でした!
聞いてくださっている方が知っている曲も多く、終始和やかな雰囲気に包まれた演奏会になりました。

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最初に歌って頂いた曲はミュージカルキャッツの「メモリー」です。
歌声に迫力があり自然と引き込まてしまいました。
この曲は聞いたことがあったのですが、生で聞くのは初めてで生声の素晴らしさを改めて感じました!

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また「りんごの歌」はソロ、「麦畑」は2人で歌ってくださいました。
それぞれ違った良さがあり、楽しませてくださいました。

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最後の曲「翼をください」では3人のハーモニーが綺麗でした。
自分も小学校の時に歌いましたが、全く違う曲なんではないかと思うぐらい聞き入ってしまいました。
このような素晴らしい生歌声を聞けるのもコーディネーターの特権だなと感じていました。

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ココファン西川口様、Musical Company ZERO様、本当にありがとうございました!

【奏者インタビュー】Bourgeon(ブルジョン)さんーたくさんのつぼみが咲き、笑顔が満開になりますように!ー

 こんにちは! 東京支部の玉里です。

奏者インタビューをさせて頂きました!

今回はBourgeon(ブルジョン)さんです。

実は 2 月にパフォーマンスバンクの奏者に登録させて頂いたばかりなのですが、3月にはパフォーマンスバンク主催の奏者交流パーティーに参加して頂いたり、4月は 2 回 も演奏会を担当して頂いております。

これからのご活躍に期待大の奏者様です。(写真右側)平野さんと、(写真左側)井上さんです。 お二人ともフルート奏者様で、現役の音大生で普段も一緒にいることが多いそうです。

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🌸2人の出会い


Q.お二人が仲良くなったきっかけは?

 
A.井上さん
実は、音大受験の時に、今通っている音大以外の試験も受けていて、その時に 会いました。その時に「この前、会ったよね?」と話したことがきっかけです。
 
―そういうきっかけが! その後、お二人とも現在通われている学校に合格され、一緒にフルート専攻で勉学に励ま れているそうです。現在、3 年生です。
 

🌸現在の大学生活


Q.大学生活はどうですか?

A.平野さん

真面目に授業を取ってきた方なのですが、まだまだ取らないといけない授業 がたくさんあります。 (井上様)でも私は、水曜日に全休と取りました!(笑)

―3 年生になると授業が落ち着く学部も多いですが、やはり音大生は大変なのですね。 

🌸演奏について

Q.お二人で演奏されることが多いのですか?
 
A.平野さん
大学外を出て演奏するのは、パフォーマンスバンクさんが初めてです。まだパフォーマンスバンクさんが関わっている以外の訪問演奏はしていません。
 
-Bourgeon というのは、フランス語で“つぼみ”を意味し、まだつぼみのような二人で すが、そのつぼみの中には可能性を秘めた魅力的な音楽が沢山詰め込まれている、そんな想 いが込められているそうです。そのつぼみを演奏で咲かせていくと同時に、聞きに来て下さ る皆さまの笑顔も満開に咲かせられることを目指されています。

🌸訪問演奏の感想


Q.実際、訪問演奏してみていかがですか?

A.井上さん

聴いて下さる人の反応があって、新鮮で良いです。 私たちの大学では、クラシックしか勉強する機会があまりないので、訪問演奏で演奏する日 本楽曲は自分たちで音を聞き、自分たちで練習をしています。

―ここはインタビュ―している私が驚きました!

音大もそれぞれ特徴があるようで、教育学部の有無や楽器の専門の先生の有無によって 勉強できることが違うみたいですね。訪問演奏のために独自でクラシック以外を勉強され ていると聞き、とても感銘を受けました。Bourgeon 様の音楽への想いが伺えました。ところで今回インタビューしたのは、4 月の 2 回目の演奏会後でした。 演奏会では、私たちコーディネーターが、ピアノ伴奏としてコラボさせて頂きました。

 

🌸コラボをしてみて


Q.今回、コラボをしてみてどうでしたか?

A.平野さん

初めてだったのですが、いてくれるだけでだいぶ助かりました。少々ごまかせる部分もあるし(笑)、盛り上がりが違いました。―今回のコラボは、パフォーマンスバンクの理事の方から 「コラボしてみたいという希望はありますか?」とお声掛けさせて頂いてから、実現致しました。そのような感想が聞け、嬉しかったです。 ぜひこれからも、ご希望の演奏スタイルを展開できるよう、お手伝いさせて下さい!

 

🌸交流が広がった、奏者交流パーティー

 

Q.奏者交流パーティーでは、他の奏者と交流できましたか?

A.平野さん

はい。大学は違いますが、音大生のちぇっくさんや、大津さん(元パフォーマンスバンクスタッフ)とも話せました。大津さんとは、今度コラボしようね、と話しました。

―それは嬉しい話です!!

奏者交流パ-ティでは、第 3 部構成で、いつも演奏して頂いている奏者の方をお呼びし、 演奏&交流を図り、行いました。Bourgeon 様は第 2 部のトリに演奏して頂き、またパ-テ ィの最後に行われた、リレー演奏にもご参加頂きました。息のピッタリあった、素敵な音色 のフル-ト演奏でした。

パーティーは途中 2 回のティ-タイムが設けられており、お茶を飲みながら参加してくださ った奏者の方々が楽しく音楽についてお話する様子が伺えました。

実際お話ししたコラボ の話が実現すると良いなと思いました、、ので、その際はぜひお手伝いさせて下さい!

 

🌸今後の Bourgeon さんの活動

 

Q.今後の演奏会やコラボでしてみたい事などはございますか?

A.平野さん

まだ訪問演奏を始めたばかりですので、これで良いのかなと思います。パフォ ーマンスバンクの方々も、良かったとは言ってくださるので嬉しいのですが、もっとアドバ イスも頂きたいです。また、他の方の演奏を聴いてみたいです!演奏会の前半・後半に分かれてもう一つのグループの方の演奏を聞くみたいな形で。

井上さんー保育園での演奏とか楽しそう!
平野さんー大変そう!(笑)

 

-Bourgeon 様のご意見をもとに、今後訪問演奏を依頼する際、ご希望に添えられるよう しっかり情報共有をし、また他の演奏会でも生かせる様にしたいと思います! 貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました!!

【奏者インタビュー】星の音楽隊~もっと多くの方にクラシック音楽を~

コーディネーターの楊です。

今回、声楽ユニッ トの星の音楽隊のお二人、長谷川彩乃さん、増田亜美さんにお話を伺いしました。星の音楽隊さんは、世にも珍しい、コロラトゥーラ・ソプラノ同士の声楽デユオです。

いつも素敵なドレスを着て演奏会を行ってくださったり、紙芝居やミュージカルを組み込んだ 目でも耳でも楽しむことのできる、オリジナリティ溢れるプログラムを作成してくださり と、精力的に活動しているユニットです。

 

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PB楊―本日は演奏会、本当にお疲れ様でした。 とても盛り上がっていましたね! お忙しい中、お時間をとっていただき、誠にありがとうございます。 早速、インタビューを始めさせていただきたいと思います。

お二人が声楽を始めたきっかけ

(以下、長谷川彩乃さん―あやのさん、増田亜美さん―あみさん)

  • あやのさん―身体一つでどこへでも行って演奏することが出来るから、歌が好きです。
  • あみさん―私は、小さいころに観たサウンド・オブ・ミュージックの主人公のお姉さんがは じめに丘の上で歌うシーンがきれいで、「ああ、のびのびと歌うことができた ら嬉しいだろうな」と思ったのが歌を始めたきっかけです、(あやのさん 「そ うなんだ!」) その後、パリのウイーン少年合唱団などをきくようになり、歌っていいなと思 うようになりました。

PB楊―お二人はこの、声楽を始めたきっかけはお互いに初めてお聞きしましたか。

  • あみさん―そうですね、そうだと思います。
  • あやのさん―なんとなく話していたかもしれなかったんですけど、改めて聞く機会はなか ったですね。

 二人の思う声楽ユニット「星の音楽隊」の魅力

PB楊―今、お二人は星の音楽隊というユニットを組んでいると思うのですが、その魅力はズバリ、 なんだと思われますか。
  • あみさん―ほかの人たちにはできないような、真似できないようなパフォーマンスをする ことをいつも心がけていて、それが魅力でもあると思います。あやのさんは?
  • あやのさん―わたしも同じ!(笑)

PB楊―確かに、今日の演奏も、紙芝居を歌ったり、猫の耳を用いていたり、ミュージカルを行っ ていたり、独特のプログラムが多かったように思いました。

 

二人のクラシック音楽への思い


PB楊―お二人が、訪問演奏を始めたきっかけはどういったものでしょうか。

  • あみさん―小さいころに自分の周りで流れていた音楽がものすごくチープで、がっかりし たんですよね。今は子供たちも、いろんな音楽がきけるようになったとはいえ、 与えられないと小さいころにそういったクラシックに触れることはできませんよね。つまり、親がそういった音楽を知らないと、触れることはできない。それってすごく残念でもったいないことだと思うんです。もし、小さいころから(構成的に)難しい素敵な音楽に出会うことができていたら、もっと芸術の幅が成長 の中で広がるんじゃないかと思うんです。 だったら直接それを聴かせてしまおうという魂胆でございます。
 
PB楊―それは老人ホーム等の施設に訪問演奏しに行くことにも通じている考えですか?
  • あみさん―そうですね...たとえば、あの有名な曲、「キラキラ星」も、わかりきった展開で 進んでいくと思うのですが、人生を長く歩まれた方が「えええ、そんなアレンジ があるの!?」というようなアレンジをお聞きして、それが驚きに変わることって、 本当に魅力的だと思うんです。そういった意味でも、他の方がやらないようなことをして、衝撃を与えたい、そ んな風に思っています。 なので、子供たちに向けてのみではなく、老人ホームでももちろん、演奏したいと思っていて、実はもっとちがうところでも演奏したいと思っております。 
PB楊―例えば、ちがうところといいますと、どんなところでしょうか。
  • あみさん―刑務所で歌ってみたいです。歌ってみたいと思っているのですが、やはりなかな か機会がなく...。なにか悪いことをしてしまった人たちが、普段聴かないような複雑な 音楽をきいたときに、何を思うのだろうか、と気になっております。 なので、そういった場所も含めて、いろいろな場所で演奏させていただきたいと 思っています。
  • あやのさん―もとはクラシックの音楽、アコースティックな音楽の裾野を広げたい、という 気持ちで始めました。東京だとパフォーマンスバンクさんのような団体があって、いろいろな施設に演奏が行き届いていると思うのですが、少し東京を出 ると、幼稚園、保育園、そして老人ホーム等の施設には演奏会はほとんどない んですよ。幼稚園や保育園にもピアノ、電子ピアノがあるところも少なく、親 御さんも興味がないと、子供はアコースティックな音楽に触れないまま成長 していってしまいます。そういった大人が増えると、こうインターネットが普及している現代の中で、アコースティックな音楽の価値が廃れていってしま うんじゃないかと思っています。なので、自分もまだそんなに経験があるわけ でもないんですが、未熟者なりに、生の音楽をいろんな世代に、届けていけた らな、と思います。 人の声は、特に、人の感情に訴えかける力がすごくあると思うので、あみさん が言ったように、刑務所や、病気を抱えた人のいる、病院に足を運ばせていた だいて、なにか未熟者なりにさせていただけることがあるのであれば、こちら としても救われると思います。

出会ったときからお互いに「ビビッと」感じるものがあった

PB楊―あみさんは、オリジナリティを以て、お二人ならではの演奏で観客の皆さんに衝撃を与え る、またあやのさんはアコースティックな音楽の裾野を広げて生の音楽を届けたい、という 思いがそれぞれ訪問演奏をする理由の一つだとお話ししていただきましたが、お二人がユ ニットを組んだきっかけは、そういった思いに、お互いなにか共通点を見出したからなので しょうか。
  • あみさん―わたしとしましては、あやのさんから声をかけてもらったのがきっかけでした。ですが、わたしたちは二人ともコロラトゥーラという声の持ち主で、声が似てい るんですが、そのユニットって珍しくて、なにかコロラトゥーラ同士で出来たら おもしろいな、と思っていました。きっかけはあやのさんですね!
  • あやのさん―あみさんにはビビッときまして、二年間くらいいつ声をかけようかと虎視 眈々と狙っていました。自分は母親でして、子育ての第一段階が落ち着き、演 奏活動をしたいなと思い、あみさんに声をかけました。
  • PB楊―では、大学時代の友人などではなかったんですね。
  • あやのさん―いや、研修所で少し会ったくらいなんですけど。
  • あみさん―わたしたち、もともとオペラ研修所に在籍していまして、そのときの同じクラス のお友達です。同じような声の持ち主なので、似たような役を演じることも多く、 何となくお互い知っていたという感じでした。ですが、あやのさんは忙しい人だ ったので、授業が終わるとすぐ帰ってしまい、お茶をしたり、ランチをしたりと いうことはなかったんですが(笑)
  • あやのさんーそうなんですよ、でも何かお互い、感じていたんです!
 PB楊―お二人とも、そこまで親しい関係ではなかったけれども、なぜか気になる存在だったとい うことなんですね。
  • あみさん、あやのさんーそうなんです!(笑)

星の音楽隊さんに語っていただく、パフォーマンスバンクの魅力

PB楊―日頃、パフォーマンスバンクを使っていただいていると思うんですが、その感想等ござい ましたら教えていただきたいです。
 
  • あやのさん― 一番ありがたいのは、その日その場に行けば演奏させてもらえる、というこ とです。ボランティアでこういった活動をしたり、もちろん謝礼をいただい て演奏する機会もあるんですが、
  • あみさん―最近増えてきたね。
  • あやのさん―足を運んで現場に行って打ち合わせをするのは時間もコストもすごくかかる ので、なにもせずともその場に行けば、素敵なコーディネーターさんが門の前 に立っていて、「ようこそ、いらっしゃいました」という風に迎えていただけ るのがとてもありがたいです。
 
PB楊―やはり、足を運ばずにメールなどでやり取りをして打ち合わせを終えられるといったと ころに、魅力を感じていただいている、ということですよね。
 
  • あやのさん―そうですね、自分で営業するとなると、何度も足を運ばなくてはならなかった り、あとは実際に行ってみると打ち合わせとちがう、なんてことがあったりし ます。
  • あみさん―それは、すごくありましたね。行ってみたらピアノじゃなくてエレクトーンだっ た事件とかも
  • あやのさん―そうそう、グランドピアノと電子ピアノの区別がつかなかったり、なんてこと もありましたね。担当者不在なんてことも!そういった意味でもやはり、仲介 していただけるのはありがたいことです。
  • あみさん―ありがたいね。
PB楊―今後、先ほどあみさんは刑務所とおっしゃっていたと思うんですが、演奏してみたい場所 や、コラボしてみたい奏者さんなどはいらっしゃいますか。
  • あみさん―やはり、刑務所に行って演奏してみたい気持ちが大きいですね。
  • あやのさん―わたしは、大学病院の小児病棟に行きたいです。―そういった思いに、理由など、ありますか?
  • あやのさん―大学病院の小児病棟って、足を踏み入れるのがものすごく辛いところなんですよね。すごく可愛い子供たちが、ずっとそこにいなくてはならなくて、出る ことができない中で、楽しくて、少しでも時間がたつのが楽になるような何か を提供できればと思っています。
 
PB楊―なるほど。今回お二人にお聞きしたこちらのお話を、全員で共有しまして、少しでも今後 の活動に反映できるようにしてまいります。 本日は、お忙しいなか時間をとっていただき、貴重なお話を本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします!お二人とも、訪問演奏をしている理由はそれぞれでしたが、やはりクラシック音楽への思い は共通していました。また、その音楽を届けるのみではなく、届けたその先にいる人たちへ の思いもとても強かったです。星の音楽隊さん、今回は本当にありがとうございました!

楽しい気分になってしまうバンド演奏をお届け!

こんにちは。コーディネーターの飯島です。
ロマンヒルズ西の施設でBirdlandさんに演奏いただきました。

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今回はフルート(持替クラリネット)、サックス、トランペット×2、ピアノ(+打込ドラム)
の編成でのコンサートです。

びっくりしたことになんとみなさん、複数の楽器を演奏できるということ。
演奏の幅がとても広そうです。

 

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本日はお誕生日会という事で「Happy birthday to you」を
演奏のプレゼント!

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その後は下記曲目を演奏いただきました。

1.On The Sunny Side of The Street
2.ビギン・ザ・ビギン
3.コパカバーナ
4.ダンシング・クィーン
5.高原列車は行く
6.上を向いて歩こう
7.オリーブの首飾り

 

MCで観客のみなさんと話しながら演奏を進めていきます。
コパカバーナ等、気持ちよい演奏が続いたあと、
みなさんにもお歌でコンサートに加わっていただきます。

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「高原列車は行く」、「上を向いて歩こう」ではみなさんと大合唱。

アンコールでは聴いているだけで楽しい気分になれる
「幸せの黄色いリボン」を演奏いただきました。

 

みなさん体をゆらしながら笑顔で心地よさそうに演奏を楽しんでいらっしゃいました。

(最後にBirdlandさん全員で記念撮影させていただきました。)

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